すっぽんでプリン体に負けない体づくり

すっぽんでプリン体に負けない体づくり

すっぽんでプリン体に負けない体づくり

痛風の人や尿酸値が高い傾向にある人はプリン体が含まれている食品を出来るだけ食べないほうが良いとされています。プリン体というのは、簡単に言うと食べ物に含まれている旨味成分です。

 

多く含まれる食品の例として、白子、魚の干物、動物の内臓等が挙げられています。そして、DHAが含まれていて生活習慣病の予防に効果があるとされているイワシやカツオ、干ししいたけなどの乾物にも多く含まれています。逆に含有率が少ないとされている食品には、海藻類、魚肉ソーセージ、かまぼこなどの練り物があります。また、コレストロールが多いと言われている魚卵にプリン体はあまり多く含まれていません。

 

 

尿酸値が上がらないようにするにはプリン体は忌避食材ですが、水溶性という特徴を持っているので調理法を工夫すればある程度は食べても問題はありません。また、尿酸は食べ物から作られますが、体内でも生成されています。


 

ある研究によれば、食べ物から作られる尿酸は全体の2割程度であると考えられているので、プリン体の多い食材に注意は必要ですが、全く食べてはいけない、ということもありません。

 

プリン体の含まれている食事をして尿酸値が心配になった時には、アンセリンを含む食品を同時に食べると良いと言われています。アンセリンはアミノ酸の1種で、尿酸値だけでなく、血圧を安定させたり、疲労回復の効果も持っています。
アンセリンを摂取するにはすっぽんが適しています。すっぽんには多くの栄養素が含まれているのですが、健康維持の必要とされている全種類をバランスよく含んでいます。

 

他にも、生活習慣病のリスクを減らせる必須脂肪酸も含まれています。血液を浄化する働きを持っているので、血中のコレステロール値を減らしたり、血圧を安定させたりするのに役立ちます。

 

すっぽんは薬ではないので、食事で食べたからといってすぐに健康の悩みが改善できるものではありません。ただ、食事療法や運動療法を同時に行いながらサプリメントなどで継続して栄養素を補えば、血液が浄化されて、老廃物がスムーズに排泄されるようになり健康維持に役立ちますよ。